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ジップロック473が毎回上位の理由|外にも中にも隙間が出ない

外側にカップを足しても、中にカップを入れても隙間が出ません。だからランキング動画で毎回上位に入っていました。そのシーンだけを集めた総集編です。場面ごとに「何を土台にした話か」が変わるので、見出しごとに明記します。

この記事で検証した商品です。

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目次(5項目)
  1. この記事について(総集編です)
  2. 473を土台にして、外側にカップを足す
  3. 473の中に入る、いちばん大きいハンドル付きカップ
  4. 473の中にKALUGII/エバニューの400NHを入れる
  5. そのほかのランキング動画で見えた組み合わせ

まず動画で

この記事について(総集編です)

ジップロックのスクリューロック473mlは、この総集編までのベスト10系の動画で、毎回のように登場していた商品です。そこで過去動画を見返し、この473が良かったシーンだけを切り取ってまとめました。

総集編なので、単品のランキング記事とは違い、場面ごとに「何に対して473を評価しているか」の土台が変わります。ある場面では473自体が容器で外側にカップを足す話、別の場面では473の中に何を入れるかの話です。それぞれの場面で、何が土台なのかを本文に書いています。

473を土台にして、外側にカップを足す

473自体を容器として使い、外側にほかのカップを重ねる組み合わせです。

473のくぼみに、パーゴワークス トレイルカップ500がジャストで収まる 本編の 4:02 から見る
  • パーゴワークス トレイルカップ500 … 473のくぼみにジャストで収まり、蓋も閉まる
  • TOAKS 95mmリッド(蓋) … KALUGIIのチタンカップ400FHにぴったり合う
  • エバニュー APEXカップ … ぐっと押し込めば閉まる
  • エバニュー 250ノーハンドル(250NH) … 追加すると音(ガタつき)もなくなり、いちばん収まりが良い

外側の組み合わせでは、エバニューの250ノーハンドルを足すパターンが動画内でいちばん収まりが良いと紹介しました。

別の場面では、エバニューの250(ハンドル付き)を473の外側にかぶせる組み合わせも紹介しました。隙間は1cmないくらいで、ほぼ埋まります。GARUD kanamari400も、473のサイズに合わせて作られたような形状で、高さも幅もぴったり合うと紹介しました。

473の中に入る、いちばん大きいハンドル付きカップ

473の中に入るハンドル付きカップで、KALUGII400FHが一番大きい 本編の 5:30 から見る

今度は473を容器として、中に何を入れるかの場面です。ハンドル付きのチタンカップの中で、473の中に入る一番大きいものはKALUGIIのチタンカップ400FHでした。

  • KALUGII チタンカップ400FH … 473に入るハンドル付きカップの中で最大
  • エバニュー 400FD(ハンドル付き) … 入らない
  • ベルモント チタンシェラカップ深型350 … 手持ちのハンドル付きカップの中で、これも入る数少ない候補

この組み合わせは、別のランキング動画で2位として紹介されていたものです。理由は「ハンドル付きのチタンカップの中で、473に入る一番大きい容量だったから」。

また、ウィルドゥ フォールダーカップとの組み合わせも、別のランキング動画で10位として紹介しました。

473の中にKALUGII/エバニューの400NHを入れる

473の中身としておすすめされていたのが、KALUGIIの400NHかエバニューの400NHです。どちらを入れても下に空間が空きますが、蓋は問題なく閉まります。

エバニューの400NHを押し込む場面。割れたという視聴者の報告も紹介 本編の 14:21 から見る

エバニューの400NHをぐっと押し込むと、キツキツですが入ります。ただし検証では、視聴者から「入れた瞬間に割れた」という報告があったことも紹介しました。動画で使われている個体は問題なく入っていましたが、個体差には注意が必要です。

400NHを入れたときに下に空く空間には、473の蓋を皿として入れるとサイズがぴったり埋まります。そこにKALUGIIのコーヒードリッパー、ミニライター、ドリクリップも一緒に収納できます。

KALUGIIとエバニューの400NHを両方とも入れることも紹介されていましたが、その場合はかなりキツキツになります。

そのほかのランキング動画で見えた組み合わせ

エバニュー520のカップはめちゃくちゃぴったりだが浮いてしまう 本編の 10:54 から見る

別の場面(473が3位だったもの)では、エバニューの520のカップが473にめちゃくちゃぴったり合うと書きましたが、抜けやすく浮いてしまう。エバニューのマルチディッシュを一緒に持っていくときは、底面側に配置するとよいと紹介しました。

10位の場面。KALUGII300NH+エバニューAPEXカップ+皿の組み合わせ 本編の 13:17 から見る

また別の場面(473が10位で紹介されていたもの)では、OD缶110を持っていくときに473を上に足す使い方が紹介しました。473の中にKALUGIIのチタンカップ300NHを入れ、その上にエバニューのAPEXカップと皿(473の蓋)を重ねる組み合わせも紹介します。APEXカップだけだと落ちてしまうため、300NHと組み合わせるのがよい。

この検証をしている理由

このサイトを書いているのは、僕(さかた)です。KALUGII/カルギイ でチタンギアを作りながら、スタッキングだけを専門に研究しています。他社の道具も全部、自分のお金で買っています。だから入らないものは「入らない」と書けます。

検証してほしい道具があれば、公式LINEから教えてください。リクエストの多かったものから、僕が買って検証して記事にしています。(全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)

まっすぐな形○ 下まで入る壁がまっすぐなカップすぼまった形× 途中で止まる底に向かって細いカップ※ 口の直径が足りていても、底に向かって細いと途中で止まります
テーパー(すぼまり)で途中で止まる

この記事で検証した商品です。
この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

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この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を233点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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