スタッキング大学キャンプ道具が「入るか」を実測で調べるサイトサイトの全体像KALUGII/カルギイ 運営

ホーム › 読み物

エバニュー マグポット500に入るもの、1位は800円の製氷カップ

1位は800円の製氷カップでした。パール金属のアルミ製氷カップ2個組です。チタンのカップを差し置いて1位にした理由も含めて、10点すべて出します。

文中の価格は2026年8月時点のものです。いまの価格は、それぞれのリンク先でお確かめください。

この記事で検証した商品です。

Amazonへのリンクはアソシエイトリンクです(広告)。ご購入いただくと当サイトに紹介料が入ることがあります。広告・免責について

目次(13項目)
  1. まず動画で(24分)
  2. 先に結論:相性がよかった10点
  3. 1位 パール金属 アルミ製氷カップ 2個組
  4. 2位 エバニュー Apex cup t0.2
  5. 3位 KALUGII チタンカップ300NH/300FH(当ブランド)
  6. 4位 エバニュー アルコールストーブスタンド
  7. 5位 SOTO ウインドマスター SOD-310/パワーガス105
  8. 6位 ダイソー チタン製折りたたみスプーン/フォーク
  9. 7位 パーゴワークス トレイルカップ300
  10. 8位 パーゴワークス トレイルポット R500(MP500 Flatと)
  11. 9位 エバニュー Ti 250 cup NH
  12. 10位 TOAKS チタンマグカップ 375ml
  13. 番外編 KALUGII チタンカップ400NH/400FH

まず動画で(24分)

各順位にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。

先に結論:相性がよかった10点

1位パール金属 アルミ製氷カップ 2個組

第1位 パール金属 アルミ製氷カップ2個組。もともとは保存容器です 本編の 20:27 から見る

アウトドア用品ですらありません。製氷や保存に使うアルミのカップです。それが1位になりました。

理由は3つです。2個組で800円という安さ。2個をスタッキングして持ち運べること。そして、そのまま調理にも保存にも使い回せることです。マグポット500に入れて持っていくものとして、これ以上の費用対効果は見つかりませんでした。

注意点があります。もともと製氷・保存用の製品で、耐熱用途としては表示されていません。自己責任で実際に加熱して試し、問題なく使えました。ただし真似する場合は、それぞれの判断でお願いします。

2位エバニュー Apex cup t0.2

第2位 エバニュー Apex cup t0.2。単体でも組み合わせでも使える 本編の 18:56 から見る

この検証チャンネルに何度も登場するカップです。決め手は汎用性の高さで、単体でもよく、他のカップと組み合わせても収まります。

3位KALUGII チタンカップ300NH/300FH(当ブランド)

第3位 KALUGII チタンカップ300NH/300FH。手前はベルモント チタントレールカップ280 本編の 15:22 から見る

自社製品なので、はっきり書いておきます。これは当ブランドのカップです。そのうえで相性は良く、マグポット500に対して素直に収まります。

似た立ち位置のベルモント チタントレールカップ280と比べると、重さはベルモントが52.5g、KALUGIIが34.7g。価格はKALUGIIがおよそ倍です。値段重視ならベルモント、軽さ重視ならKALUGIIという住み分けになります。

4位エバニュー アルコールストーブスタンド

第4位 エバニューのアルコールストーブスタンド。マグポット500との組み合わせ 本編の 12:40 から見る

アルコールストーブスタンドを使うなら、合わせるクッカーはマグポット500がおすすめです。この2つはもともと相性が良いことで知られています。

5位SOTO ウインドマスター SOD-310/パワーガス105

第5位 SOTO ウインドマスターとパワーガス105。バーナーは分解して収納 本編の 10:31 から見る

ウインドマスターは五徳を外してセパレートで持ち運べます。そのぶん収納の自由がきき、パワーガス105(OD缶110サイズ)との組み合わせでマグポット500に収まります。ガスバーナー派にとってはここが本命です。

6位ダイソー チタン製折りたたみスプーン/フォーク

第6位 ダイソーの300円チタン製カトラリー。折りたためます 本編の 9:26 から見る

ダイソーの300円のチタン製カトラリーです。折りたたみ式で使い勝手がよく、隙間に入れられます。カトラリーは「入る場所を選ばない」ことが価値なので、この順位です。

7位パーゴワークス トレイルカップ300

第7位 パーゴワークス トレイルカップ300。3個まとめて入ります 本編の 7:47 から見る

3個セットのカップが全部入ります。ただしシリコンバンドが付いたままだと入らないので、外してください。

8位パーゴワークス トレイルポット R500(MP500 Flatと)

第8位 MP500 Flat とパーゴワークス トレイルポットR500 本編の 5:59 から見る

ハンドルまで含めて中に収まります。MP500 Flat側での組み合わせが特に良い例です。

9位エバニュー Ti 250 cup NH

第9位 エバニュー Ti 250 cup NH。一見入らないように見えて、ぴったり 本編の 3:31 から見る

マグポット500に入れると、一見入らないように見えます。実際に入れてみるとぴったりでした。見た目で判断してはいけない組み合わせです。

10位TOAKS チタンマグカップ 375ml

第10位 TOAKS チタンマグカップ375ml 本編の 1:14 から見る

TOAKSの375mlです。定番サイズなので、持っている人は多いと思います。

番外編 KALUGII チタンカップ400NH/400FH

番外編 KALUGII チタンカップ400NHと400FH。撮影時点では開発中でした 本編の 17:35 から見る

撮影時点では開発中だった400NHと400FHです。現在は発売しています。寸法は公式ストアの表示値をギアページに載せています(400NH=外径97mm・内径94mm・高さ58mm・36g/400FH=外径99mm・内径94mm・高さ58mm・44g)。

この検証をしている理由

このサイトを書いているのは、僕(さかた)です。KALUGII/カルギイ でチタンギアを作りながら、スタッキングだけを専門に研究しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、1位が800円の製氷カップでも、そのまま1位と書きます。この記事には、動画から切り出した検証の場面を11か所そのまま載せています。

検証してほしい道具があれば、公式LINEから教えてください。リクエストの多かったものから、僕が買って検証して記事にしています。(全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)

すき間外側の内径内側の外径外側の内径 − 内側の外径 = すき間○ 入るすき間 2mm以上△ ギリギリすき間 0〜2mm× 入らないすき間 マイナス※ 数字だけでは決まりません。取っ手やフチが当たることがあります
すき間の引き算と、入る・入らないの境目

この記事で検証した商品です。
この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

Amazonへのリンクはアソシエイトリンクです(広告)。ご購入いただくと当サイトに紹介料が入ることがあります。広告・免責について

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

この記事に出てくるギアのうち、10点が実測を待っています。全部を見る

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

LINEで早見表を受け取る(無料)メールで受け取る

あわせて読む

記事
エバニュー Ti Mug pot 500の相性43件。外径106mm・内径93mmの厚みが効く
2026年8月20日 公開
外径106mmに対して内径93mm。差が13mmあります。この厚みのぶん、中が狭くなります。25点を受け止め、18点の器に収まりました。見た目のサイズで判断…
▶ 記事を見る
記事
スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット、1位はユニフレームの鉄フライパンだった
2026年8月7日 公開
1位はユニフレームの鉄フライパンでした。ごはんクッカープラス用の単品パーツです。SサイズとLサイズで入るものが違うので、順位ごとにどちらの話かを明記していま…
▶ 記事を見る
記事
KALUGII チタンカップ400NH/400FH、エバニュー400FDと250NHの隙間に合わせて設計
2026年8月10日 公開
KALUGIIのチタンカップ400NH(ノンハンドル)と400FH(ハンドル付き)は、内径と高さが同じで、違うのはハンドルの有無だけです。動画では「取っ手の…
▶ 記事を見る
記事
戦闘飯盒2型(ロスコ)に入るギア1位は、ダイソーのメスティンだった
2026年8月7日 公開
1位はダイソーのメスティンでした。100円ショップの製品が、軍用飯盒の中にぴったり収まります。1年前の検証からギアを倍以上に増やして、もう一度全部並べ直した…
▶ 記事を見る
記事
KALUGII チタンカップ400NHの相性19件。隙間から逆算して作った結果
2026年8月19日 公開
エバニュー400FDにも250NHにもZANE ARTSのワイドマグ450にも、もとから入るように寸法を逆算して作りました。僕の製品です。12点の器に収まり…
▶ 記事を見る
記事
KALUGIIチタンカップ400NH、エバニュー400FDと250NHの間にぴったり収まる
2026年8月10日 公開
KALUGIIのチタンカップ400NH(ノーハンドル)と400FH(折りたたみハンドル)は、エバニューの400FDカップと250ノンハンドルの間にちょうど収…
▶ 記事を見る

このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を233点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

チタンカップ400NH を Amazonで見る チタンカップ300NH を Amazonで見る

アウトドアブランド様からのご依頼もお受けしています。 PR(広告)としてのご依頼もお受けできます。ただしお伝えするのは 「入る・入らない」という動かせない事実だけです。入らないものを入るとは書きません。 忖度はしません。それでよろしければ、公式LINEからご連絡ください。

掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについてと 広告・免責について メーカー・ブランドの方へ 広告掲載のご案内をご覧ください。

公式LINEで問い合わせる メールで受け取る

本サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、商品リンクから収益を得ることがあります。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。