SOTOウインドマスター、OD缶110込みで入る2セット
バーナー単体で入るかを調べても意味がありません。実際はOD缶も一緒に持っていくからです。だからOD缶110を含めた状態で検証しました。おすすめのクッカーセットも2つ紹介します。
もとになった動画
YouTubeの「スタッキング大学 by KALUGII/カルギイ」に投稿した
「【スタッキング検証】SOTO「ウインドマスター」「OD缶 110、250」を使ったクッカーシステムは、この組み合わせがおすすめ。【キャンプ・登山・ULギア】」という動画のスタッキング検証にもとづいています。
この記事で検証した商品です。
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目次(8項目)
まず動画で(35分)
各項目にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。
検証の前提
用意したのは3本ゴトクのベーシックタイプ(SOD-310)です。4本ゴトクのタイプも売られていますが、3本のほうがコンパクトに収まります。この動画で3本タイプが入った組み合わせは、4本タイプでも同じように入るはずです。
そして重要なのが、OD缶を一緒に入れて検証していることです。バーナーだけが入っても、実際の荷物は減りません。OD缶110サイズ(SOTOなので正確には105)と一緒に、どのクッカーに収まるかを見ています。
しまい方にコツがあります
ウインドマスターはゴトクを外して1つにまとめられます。ただし、そのまま縦にして入れると場所を取ります。向きを変えるだけで収まりが変わるので、ここは映像で見たほうが早いです。
なお、この記事では性能や他社バーナーとの比較は扱いません。そこは他のチャンネルに任せて、当サイトは「何に入るか」だけを見ます。
スノーピーク ソロセット 極 チタン
定番の組み合わせです。このセットは下のカップと上のポット、そして兼用できる蓋という構成なので、組み方の自由がききます。
スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットS
こちらも収まります。高さのあるクッカーセットは、ウインドマスターとOD缶をまとめて飲み込んでくれるので相性が良い傾向でした。
トランギア ケトル 0.6L/0.9L
0.6Lは、斜めにすればウインドマスターを収納ケースごと単体では入れられますが、ケトル本体の蓋がきちんと閉まらず、OD缶を一緒に入れることもできませんでした。同じトランギアの0.9Lなら、OD缶110とウインドマスターの両方が収まり、順番を工夫すればエバニュー250ノンハンドルも追加でき、蓋も問題なく閉まります。湯を沸かすだけの装備をケトル1つにまとめたい場合は、0.9Lのほうが向いています。
おすすめセット① スノーピーク ソロセット 極 チタンを外側に
- スノーピーク ソロセット 極 チタン(下のカップ・上のポット・兼用の蓋)
- パーゴワークス トレイルカップ300(チタンカップと丸型プラカップ。豆カップは持っていかない)
- SOTO OD缶 110サイズ
- SOTO ウインドマスター(3本ゴトク。4本ゴトクでも入ります)
- KALUGII コーヒードリッパーとドリクリップ
- BICジャパンのミニライター
- EPIgas ピンチリフター
- 福善 ULナイフ「掌(たなごころ)」
- コーヒーフィルター
トレイルカップ300はもともと豆カップも付属しますが、このセットでは持っていきません。中の2つだけを使います。
おすすめセット② TOAKS 750を外側に
- TOAKS Titanium 750ml Pot(付属の蓋も持っていく)
- パーゴワークス トレイルカップ300(チタンカップのみ)
- エバニュー Ti 250 cup NH
- シートゥサミット Xカップ
- SOTO OD缶 110サイズ
- SOTO ウインドマスター(収納袋なし)
- KALUGII コーヒードリッパーとドリクリップ
- EPIgas ピンチリフター
- BICジャパンのミニライター
このセットには2つ注意点があります。トレイルカップ300のプラカップは高さが合わず使えませんでした。またウインドマスターは収納袋に入れたままだと入りません。袋から出してください。
ノーハンドルのカップを2つ使う構成なので、ピンチリフターが必須になります。
この検証をしている理由
このサイトを書いているのは、僕(さかた)です。KALUGII/カルギイ でチタンギアを作りながら、スタッキングだけを専門に研究しています。他社の道具も全部、自分のお金で買っています。だから入らないものは「入らない」と書けます。この記事の記録4件には、条件つきで入る2件も含めて載せています。
検証してほしい道具があれば、公式LINEから教えてください。リクエストの多かったものから、僕が買って検証して記事にしています。(全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)
この記事に出てくる道具 7点
写真はメーカー・販売ページのものです。押すと実測値のページへ行けます。
この記事で検証した商品です。
この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。
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この記事のおすすめセット(一覧で見る)
切り抜き動画と中身のリストで、ほかのセットと見比べられます。
この中に、お持ちのものはありますか
同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。
- SOTO ウインドマスター SOD-310あと1件で確定:外径・高さ・重さ
- snow peak ソロセット 極チタン SCS-004TRあと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
- snow peak アルミパーソナルクッカーセットSあと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
- trangia ケトル 0.6L ゴム製ノブあと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
- trangia ケトル 0.9L ゴム製ノブあと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
この記事に出てくる組み合わせの、完全版
KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。
この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。
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