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SOTOウインドマスター、OD缶110込みで入る2セット

バーナー単体で入るかを調べても意味がありません。実際はOD缶も一緒に持っていくからです。だからOD缶110を含めた状態で検証しました。おすすめのクッカーセットも2つ紹介します。

この記事で検証した商品です。

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目次(8項目)
  1. まず動画で(35分)
  2. 検証の前提
  3. しまい方にコツがあります
  4. スノーピーク ソロセット 極 チタン
  5. スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットS
  6. トランギア ケトル 0.6L/0.9L
  7. おすすめセット① スノーピーク ソロセット 極 チタンを外側に
  8. おすすめセット② TOAKS 750を外側に

まず動画で(35分)

各項目にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。

検証の前提

用意したのは3本ゴトクのベーシックタイプ(SOD-310)です。4本ゴトクのタイプも売られていますが、3本のほうがコンパクトに収まります。この動画で3本タイプが入った組み合わせは、4本タイプでも同じように入るはずです。

そして重要なのが、OD缶を一緒に入れて検証していることです。バーナーだけが入っても、実際の荷物は減りません。OD缶110サイズ(SOTOなので正確には105)と一緒に、どのクッカーに収まるかを見ています。

しまい方にコツがあります

ゴトクを外して1つにまとめたところ。縦のまま入れると収まりが悪くなります 本編の 1:18 から見る

ウインドマスターはゴトクを外して1つにまとめられます。ただし、そのまま縦にして入れると場所を取ります。向きを変えるだけで収まりが変わるので、ここは映像で見たほうが早いです。

なお、この記事では性能や他社バーナーとの比較は扱いません。そこは他のチャンネルに任せて、当サイトは「何に入るか」だけを見ます。

スノーピーク ソロセット 極 チタン

スノーピーク ソロセット 極 チタン(SCS-004TR)にウインドマスターを入れたところ 本編の 8:55 から見る

定番の組み合わせです。このセットは下のカップと上のポット、そして兼用できる蓋という構成なので、組み方の自由がききます。

スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットS

アルミパーソナルクッカーセットS との組み合わせ 本編の 9:57 から見る

こちらも収まります。高さのあるクッカーセットは、ウインドマスターとOD缶をまとめて飲み込んでくれるので相性が良い傾向でした。

トランギア ケトル 0.6L/0.9L

トランギア ケトル0.6Lに、ウインドマスターの収納ケースを合わせているところ 本編の 24:47 から見る

0.6Lは、斜めにすればウインドマスターを収納ケースごと単体では入れられますが、ケトル本体の蓋がきちんと閉まらず、OD缶を一緒に入れることもできませんでした。同じトランギアの0.9Lなら、OD缶110とウインドマスターの両方が収まり、順番を工夫すればエバニュー250ノンハンドルも追加でき、蓋も問題なく閉まります。湯を沸かすだけの装備をケトル1つにまとめたい場合は、0.9Lのほうが向いています。

おすすめセット① スノーピーク ソロセット 極 チタンを外側に

セット①の中身。外側はソロセット 極 チタン 本編の 27:59 から見る
  • スノーピーク ソロセット 極 チタン(下のカップ・上のポット・兼用の蓋)
  • パーゴワークス トレイルカップ300(チタンカップと丸型プラカップ。豆カップは持っていかない)
  • SOTO OD缶 110サイズ
  • SOTO ウインドマスター(3本ゴトク。4本ゴトクでも入ります)
  • KALUGII コーヒードリッパーとドリクリップ
  • BICジャパンのミニライター
  • EPIgas ピンチリフター
  • 福善 ULナイフ「掌(たなごころ)」
  • コーヒーフィルター

トレイルカップ300はもともと豆カップも付属しますが、このセットでは持っていきません。中の2つだけを使います。

おすすめセット② TOAKS 750を外側に

セット②の中身。外側はTOAKS Titanium 750ml Pot 本編の 31:02 から見る
  • TOAKS Titanium 750ml Pot(付属の蓋も持っていく)
  • パーゴワークス トレイルカップ300(チタンカップのみ)
  • エバニュー Ti 250 cup NH
  • シートゥサミット Xカップ
  • SOTO OD缶 110サイズ
  • SOTO ウインドマスター(収納袋なし)
  • KALUGII コーヒードリッパーとドリクリップ
  • EPIgas ピンチリフター
  • BICジャパンのミニライター

このセットには2つ注意点があります。トレイルカップ300のプラカップは高さが合わず使えませんでした。またウインドマスターは収納袋に入れたままだと入りません。袋から出してください。

ノーハンドルのカップを2つ使う構成なので、ピンチリフターが必須になります。

この検証をしている理由

このサイトを書いているのは、僕(さかた)です。KALUGII/カルギイ でチタンギアを作りながら、スタッキングだけを専門に研究しています。他社の道具も全部、自分のお金で買っています。だから入らないものは「入らない」と書けます。この記事の記録4件には、条件つきで入る2件も含めて載せています。

検証してほしい道具があれば、公式LINEから教えてください。リクエストの多かったものから、僕が買って検証して記事にしています。(全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)

この記事で検証した商品です。
この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

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この記事のおすすめセット(一覧で見る)

切り抜き動画と中身のリストで、ほかのセットと見比べられます。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

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この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を233点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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