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トランギア ケトル0.9L(ステンレスノブ)の相性6件。蓋の上に積む道具だった

注ぎ口とハンドルがあるぶん、中より「蓋の上」が有効面積になります。6件のうち4件が、そこに何を重ねるかの話でした。TOAKSの蓋で代用できるので、蓋を1枚減らせます。ゴム製ノブ版との14g差も比べました。

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目次(5項目)
  1. 先に結論:6件の記録から言えること
  2. 記録のほとんどが「蓋の上に何を重ねるか」
  3. 中に入ったもの(5点)
  4. ゴム製ノブとどちらを選ぶか
  5. この記事について

先に結論:6件の記録から言えること

  • 中に入ったもの … 5点(うち「注意あり」1点/入らなかったもの1点)
  • ケトルが入った器 … 0件(まだ試していません)
  • 外径150.0mm・高さ85.0mm・176.0g(実測)

トランギアのケトル0.9L(ステンレスノブ)について、このサイトには6件の記録があります。同じ0.9Lにはゴム製ノブの版があり、そちらは190.0g。ステンレスノブのほうが14g軽いです。

記録のほとんどが「蓋の上に何を重ねるか」

6件のうち4件が、ケトルの蓋の上に何かを重ねる話でした。

ケトルは、中に入れるより上に積む道具です。注ぎ口とハンドルがあるぶん中は使いにくく、平らな蓋の上が有効面積になります。

2つ目が得な話で、TOAKSの蓋がケトルの蓋の代わりになります。1枚減らせます。

中に入ったもの(5点)

2つ目が完成形です。ケトル → 400NH → 250NH の3段になります。

ゴム製ノブとどちらを選ぶか

同じ0.9Lで2種類あります。実測はこうです。

  • ステンレスノブ … 176.0g
  • ゴム製ノブ … 190.0g

14gの差。 ステンレスは熱くなるので素手で触れませんが、ゴムは溶ける可能性があります。スタッキングの相性は、記録を見るかぎりどちらも同じでした(0.9L・1.4L共通という注記が多い)。

ケトルは中に何を入れるかで選びがちですが、この0.9Lは「蓋の上に何を重ねられるか」で価値が決まります。買う前に、上に置きたい道具の直径を測っておいてください。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

手元で「これは入った」「これは入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。いただいたものから順に、僕が実際に買って確かめて、この記録に足していきます。(数が多いので全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)

すき間外側の内径内側の外径外側の内径 − 内側の外径 = すき間○ 入るすき間 2mm以上△ ギリギリすき間 0〜2mm× 入らないすき間 マイナス※ 数字だけでは決まりません。取っ手やフチが当たることがあります
すき間の引き算と、入る・入らないの境目

この記事に出てくる道具 6点

写真はメーカー・販売ページのものです。押すと実測値のページへ行けます。

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この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

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この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を233点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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