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トランギア ケトル0.6Lの相性33件。パーソナルクッカーにアルミもチタンも1位で収まる

ケトルなのに、21点を中に受け止めました。12点の器にも収まります。外径135mm・高さ75mm・140g。スノーピークのパーソナルクッカーには、アルミ版もチタン版も同じく合いました。湯を沸かす道具としてだけ見ると、半分しか使えていません。33件の記録から。

目次(8項目)
  1. 先に結論:33件の記録から言えること
  2. パーソナルクッカーはアルミもチタンも1位
  3. 中に燃料まで入る
  4. 蓋の使い回しが多い
  5. きれいに入った11点
  6. 取っ手が壁になる
  7. このケトルが入った器(12件)
  8. この記事について

先に結論:33件の記録から言えること

  • このケトルに入れたもの … 21件(入る11点/注意あり10点)
  • このケトルが入った器 … 12件(入る9点/注意あり3点)
  • 実測ずみ … 外径135mm・高さ75mm・140g(内径はまだ)
  • 33件のうち入らなかったものは1件もない

ケトルは注ぎ口とハンドルがあるので入る器を選びそうですが、33件で入らなかったものは0件でした。平たい形が効いています。

パーソナルクッカーはアルミもチタンも1位

素材が違うと結果が分かれることが多いのですが、この組み合わせは両方とも1位でした。どちらを持っていても同じように収まります。

中に燃料まで入る

五徳を入れて、さらに燃料が2本入ります。火まわりをケトル1つにまとめられます。

蓋の使い回しが多い

このケトルの蓋には窪みがあり、そこが置き場になります。中を使わずに1つ足せるので、荷物の詰め方が広がります。

きれいに入った11点

4つ目・5つ目は自分のところの製品です。このケトルに合わせて作ったので、入るのは当たり前です。ベスト10からは自社製品として外しています。

取っ手が壁になる

  • ベルモント チタントレールカップ280 … 取っ手が大きくキツキツ。結構押し込まないと入らず取り出すのも大変。取っ手を外せばすんなり入る
  • スノーピーク チタンシングルマグ600 … 本体には入るがハンドルが干渉して少し飛び出す
  • エバニュー Ti Demitasse 220 FH … 少し隙間ができる。ハンドルを手前に向けて入れるのがポイント
  • SOTO ウインドマスター SOD-310 … 斜めにすれば収納ケースごと単体では入るが、蓋がきちんと閉まらずOD缶とは同時に入らない

3つ目のように、ハンドルの向きを変えるだけで収まることがあります。まず向きを試してください。

このケトルが入った器(12件)

3つ目は中ではなく外側です。本体が入らなくても、フライパンを外から重ねられます。

エバニューのパンタパス570FDは「ケトルの下に乗せて持ち運べる。底面同士が触れず傷がつきにくい」でした。すすで汚れる底を守れます。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

外径135mm・高さ75mm・重さ140gは実測ずみです。内径はまだ測っていないので、「あと何ミリで入るか」は出せません。

手元で「これは入った」「これは入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。いただいたものから順に、僕が実際に買って確かめて、この記録に足していきます。(数が多いので全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)

① 高さが足りない浮く蓋が閉まらない② 取っ手が当たる縁に引っかかる③ フチの形が合わない乗る縁の返しに乗る※ 直径が足りていても、この3つで入らないことがあります
直径は足りているのに入らない、3つの理由

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を233点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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